800系つばめ 本州乗り入れの可能性は低い 旅のあれこれ

 
2006年12月 1日掲載
800系つばめ 本州乗り入れの可能性は低い 旅のあれこれ

2011春の九州新幹線(鹿児島中央―博多)全線開業にあわせ,九州新幹線と山陽新幹線が相互乗り入れして「鹿児島中央―新大阪」の直通列車運転が運転される見通しとなりました。

しかし,九州新幹線つばめ(800系)が山陽新幹線に乗り入れる可能性は低いとの見解をJR九州が示しました。

JR九州社長の話によると,山陽新幹線区間内でつばめの車両や座席の備品などが壊れたときの対応がしにくいことが大きな理由だそうです。西陣織のシート,い草を編みあげたのれんのブラインドなど,「空間のサービス」を重要視するつばめにとっては,車両設備に何かあったときの対応は重要な問題なのかもしれません。

「今後導入する車両は互換性を持たせるため,JR西日本に合わせた仕様となる可能性が高い」(JR九州石原社長)

という話もあるようなので,直通列車は新開発(あるいは改造?)車両になり,現行の800系は九州内限定運用となる可能性が高そうです。

つばめ,大阪で見たかった…。

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