都城―宮崎間の燃費を考える プリウスライフ

 
2006年5月21日掲載
都城―宮崎間の燃費を考える プリウスライフ

日曜日は宮崎のイオン宮崎SCまで買い物に行きました。プリウスでのドライブは久しぶりだったので燃費記録更新は全く期待できず…。

さて,都城―宮崎間のEMV表示の燃費データです。

往路: 36.1km/L@60km(一般道国道269号線)
復路: 24.3km/L@59km(高速道路利用)
合計: 29.1km/L@119km

4人乗車,バッテリーレベル6→6

自宅がある霧島市から宮崎市までは約100kmあるのですが,自宅から宮崎県都城市までは別の車で行ったのでその区間の記録がありません。そのため今回は都城―宮崎間のデータで考えてみようと思います。

まず驚いたのが往路の驚異的な数字。普通にカタログ値越えちゃってます(^^; 最初は結構びっくりしたのですが,よく考えてみると標高差のおかげだと思います。往路後半はなだらかな下り坂がずっと続いていたので,ほとんどエンジン使ってないような気がします…。

ただ何回かバッテリーが満タンになってしまいましたので,もうちょっと下りがゆるやかで,かつ後続車がいなければもっといい数字が出たはずです。

逆に危険な数字(?)なのが復路の燃費です。行程の80%ほどが高速道路だった上に,往路で落ちた分の高度を取り戻さなくてはなりません。25km/Lを割るなんて一般道のロングドライブでは考えられないことです。やっぱり時間に追われてるとき以外,高速に乗るのはやめたほうがいい…。お金もかかるし(--)

そんなわけで合計は29.1km/L。30に届かなかったのはかなり悔しいですが,4人も乗っていたということと高速を使ったことを考えれば,結構いい記録だと思います。やっぱり暖かくなると燃費も伸びますね♪

燃費プロのみなさんの間では,「へ」の字形に走るのが一番燃費がよくなると言われています。往路の都城―宮崎間はだいたいこの形になっていたと思います。

物理的にいえば,最初で稼いだ位置エネルギーをゆっくり放出していくわけです。プリウスは回生ブレーキのおかげで運動エネルギーを回収できますが,効率は100%ではないうえにバッテリー容量の限界もあります。できるだけ回生させずに(ブレーキをかけずに)長い距離を走るのが理想なんじゃないかと思います。

長くなってきたので,「へ」の字形ドライブについてはまた次の機会に詳しく書こうと思います。

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