新開発CVTの実力は? ムーヴライフ

 
2006年11月28日掲載
新開発CVTの実力は? ムーヴライフ

2006年10月に発売された新型ムーヴ・ムーヴカスタムに搭載されるダイハツの新開発CVT。現在はカスタムRSのみの搭載ですが,12月発売予定の「X Limited」シリーズにも搭載されます。

そもそもCVTとはなんなのかを軽く説明したいと思います。

CVTとは「自動無段変速機」のこと。感覚的には現在最も普及しているオートマチックトランスミッション(AT)と同じで,ギアは自動で切り替わってくれます。しかしCVTはATと違って4速とか5速という概念がない。つまりコンピューターが勝手に今の走行状態に最適なギアを選んでくれるわけです。

CVTはATに比べて,変速の際のショックがない,低燃費などの特長があります。

また,CVTでは発進・加速の際のエンジン回転数をほぼ一定にできるので,今までの車のように加速していくとエンジンの回転が高くなるといった現象が発生しません。つまりエンジン回転数と車速が比例しないわけです。

ということは発進・加速で必要以上にエンジン回転数を上げなくてもよいわけで,あの「いかにも加速で頑張ってる軽自動車」っぽいエンジン音が発生しない!?ってことなのか?

AT車から乗り換えた人はこのCVT特有のフィーリングに違和感を感じる場合もあるらしいです。「エンジンをブン回す爽快感がなければ車じゃない!」って人もいるらしいので…。私はプリウスでCVTには慣れっこですし,エンジンをブン回すことに爽快感のカケラも感じません。

-- 以下,ダイハツのホームページから引用 --
新開発CVT(自動無段変速機)
低燃費に貢献し,変速ショックとタイムラグのないスムーズな加速を実現。世界初のインプットリダクション方式3軸ギヤトレーン構造を採用し,ベルト回転速度の低減を図ることにより,優れた動力伝達効率を実現するとともに,軽量・コンパクト化を達成しました。
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なにやら難しめの単語が並んでいますが…。とりあえず実際に乗ってみないことにはわかりません。

12月には「X Limited」が発売予定です。この新開発CVT+ノーマル660ccエンジンで,どこまで「快適なドライブ」かつ「低燃費」が実現できるのか?そしてカタログ燃費「23.0km/L」は達成できるのか?

プリウスに負けないように(無理!?)頑張ってほしいものです。

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