鹿児島の鉄道事情 旅のあれこれ

 
2005年11月 9日掲載
鹿児島の鉄道事情 旅のあれこれ

JR日豊本線は福岡県北九州市から九州の東側,大分県や宮崎県を通り,鹿児島県鹿児島市までを結ぶ,九州の鉄道の動脈とも言える路線です。

しかし,宮崎県と鹿児島県だけ,走っている列車のレベルが低いような気がするのです。いや,どう考えても低いんです。

特にそう思えるのが特急列車の車両。宮崎~鹿児島中央間を走っている特急きりしま号は,国鉄時代の産物である485系電車。走行音はうるさいし,しょっちゅう揺れるし,とても21世紀の特急に使われる車両とは思えません。しかも乗客数を稼ぐために停車駅多すぎ。これで特急料金取るのか?と言いたくなります。

それに引き換え北部九州では,JR九州の看板特急である787系「リレーつばめ」や885系・883系「かもめ・ソニック」などの快適な特急車両が使われています。

結局,博多駅と地方を結ぶ特急列車(=乗客が多くて儲かる?)に新しい車両が使われているということです。普通列車についても同じような傾向があります。言葉は悪いですが,福岡県など九州北部で使い古された列車が南九州に回ってくるといった感じです。JRも民間会社なのである程度はしかたないと思いますが,せめて特急列車ぐらいは快適な車両使って欲しいなぁ……。

(九州新幹線の開業で廃止になった787系「在来線つばめ」の車両が南九州に回ってくるかも!)

と淡い期待を抱いていたのですが,期待はずれでした。特急料金払ってでも乗りたくなるような,快適な特急列車を運行してほしいものです。

続きは鹿児島の鉄道事情 Part2で。

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