台湾ぐるり一周5日間 Part13 旅行記

 
2006年11月28日掲載
台湾ぐるり一周5日間 Part13 旅行記

故宮博物院は現在改装工事中だった。展示品が2000点ぐらいに減っているらしいのだが,それでも十分な量だと思う。美術・芸術面はよくわからないアタマなので詳しい感想は書けないが,とにかくすごい(らしい)作品がたくさん並んでいた。なんでも,白菜の形をした彫り物が有名らしい。ふーん…。

故宮博物院をあとにし,台北国際空港へと向かう。名残惜しいが,台湾の旅はこれでおしまいとなる。

空港までは台北中心部から高速道路で1時間ほどかかる。どこの国も国際空港は都心部から遠いものなのだろうか?日本でいえば成田空港や関西空港みたいなものか…。

途中の渋滞もなく,40分ぐらいで空港に到着。

帰りの便は中華航空110便福岡行き。荷物を預け,出国手続きをしてから搭乗ゲートへ。ここでお世話になったガイドさんとお別れ。旅というものには出会いもあり,別れもある。

これからもお元気で!そして楽しい旅の案内をありがとうございました。

入国手続きのときにホチキス止めされた出国カードはあらかじめホチキスの針をはずしておいた。パスポートを破られたくなかったので…。

作戦は成功。パスポートを破られることはなかったが,出国スタンプのインクがにじんでる…。「台湾の記念になるんだからもうちょっとていねいに押せ!」と言いたくなるが,1日に何百人,何千人のスタンプを押さないといけないのだから,ある程度は仕方ないような気もする。

出発ロビー内の免税店で残った台湾元を処分する。中途半端な余り方だったので,かわいいクマのキーホルダーを購入。そしてさらに自販機でコーラを2本調達。機内で飲むことにしよう。これで余りは13元(約40円)となった。これぐらいは記念に持って帰ることにする。

15時50分,搭乗開始。いよいよ台湾ともお別れだ。

飛行機はほぼ定刻にスポットアウトし,離陸。台湾の地はあっという間に雲に隠れて見えなくなってしまった。また機会があれば来てみたいものだ。(ま,たぶんあと1回ぐらいは訪れることになるだろう)

飛行機から見た夕暮れの空
飛行機から見た夕暮れの空。台湾の旅も終わりだ。

福岡までの2時間は短いようで長かった。特に着陸前30分はかなり長かった。

なぜなら,ものすごくトイレに行きたかったから!

降下時からシートベルト着用なのでトイレに行くことができない。着陸してから行けばいいやと思っていたのですが,思ったより早く危なくなってきた…。

しかも今日は北側からの着陸進入だった。台湾便や沖縄便など南から飛んでくる飛行機にとっては,180度旋回をよぎなくされる。ということは着陸までの時間が増える。

さらに悪いことに,地上付近まで雲がでしゃばっているせいで視界がほぼゼロ。地上の光がなにも見えないのでどこを飛んでいるかもわからない。トイレを我慢しながら現在地がわからないのは精神的にかなりの苦痛。

やっと雲が切れたところは博多湾上空。それから1分ほどでランディング。やっと着いた…。トイレを我慢しながらだとタキシングもかなりじれったいもの。「さっさと走れ!」と無茶なことを考える。

スポットイン後,トイレに直行。やっとの思いですっきり…。

入国手続き・荷物受け取り後,到着ロビーへ。ここで5日間を共にした参加者のみなさん,添乗員さんともお別れとなる。楽しい旅行をありがとうございました。

高速バスの最終には間に合わないため,地下鉄で博多駅に移動した後,鹿児島中央行き九州新幹線に接続する最終のリレーつばめ65号で鹿児島へと帰る。鹿児島中央駅には23時40分の到着となる。

鹿児島まで2時間ちょっとで移動できる時代になった。全線開通すると所要時間は1時間ちょっと。できれば料金据え置きで全線開通してほしいものだ。無理な話だけど。

なにはともあれ,事故もなく無事に家に帰りつくことができた。今回の台湾旅行を楽しい旅にしてくれた参加者のみなさん,添乗員さん,現地ガイドさんに心からお礼を言いたいと思う。本当にありがとうございました。

- 編集後記 -

台湾旅行記,いかがだったでしょうか?この旅行記(リメイク版)では新しい情報を付け加えてみました。2006年に台北国際空港の名前が変わったなんて知らなかったし…。あと原版からちょっと表現を変えた部分があります。

この旅行記でちょっとでも台湾の雰囲気を味わってもらえれば幸いです。みなさんも台湾に出かけてみてください!

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