愛知万博の旅 Part8 旅行記

 
2006年9月 9日掲載
愛知万博の旅 Part8 旅行記

日立パビリオンに入るまで約3時間。同じ場所にずっと座っていられれば比較的ラクなのだが,もちろん列は少しずつ動く。途中2回ほどトイレに抜けたのだが,さすがに1時間半を越えるときつくなり,足も痛くなってくる。

空もだんだん暗くなり,各パビリオンもライトアップされる。ヒマすぎてもう耐えられない!と思うころ,やっとパビリオン入り口に到達。長い長い3時間が終わる。

さぁ次は自分たちの番!というときに,入場整理券を持っているグループに先を越される。整理券は入場時刻が指定されているので,整理券を持っている人は当然最優先で入場できる。ディズニーリゾートのファストパスと同じである。当たり前のことなのだが,3時間も待った私たちから見るとやはり腹だたしい。

そのときやってきた整理券グループの中に,入り口前でパビリオン係員の方を捕まえて記念写真を撮っている人がいた。3時間並んだ我々スタンバイ(先着順待ち列)グループを後ろで待たせておいてである。後ろに待ってる人がいるときによく写真なんか撮ってられるな…。私たちの後ろに並んでいた人はこの行為に半ギレ状態。人のことを考えない無神経な人もいるものだ。

最初は情報表示端末「Nature Viewer」(ネイチャービューアー)を使って,現在世界で絶滅の危機に瀕している希少動物達の生態や特徴をお勉強。このNature Viewerは日立のCMでも頻繁に紹介されているように,燃料電池で動いているらしい。

おサイフケータイのような使い方で,アクセスポイントに「ピッ!」とやると,ネイチャービューアーにその動物の情報が表示される仕組み。よく知っている動物でも,意外と絶滅の危機に瀕していたりするものである。

さて,いよいよメインショー!ライドに乗って動物たちが待つ3D世界に入る。センサーで感知した手の動きと3Dの立体映像を合成させ,自分の手にのせたバナナをサルに向かって投げたり,ウミガメをなでたりしている映像を見ることができる。もうちょっと画像が滑らかだったらよかったのだが,さすがにこれはすごい。

しかし外から見ると何もないところで手を動かしてるだけなので,「変な人」と思われるかもしれない…。

このときふと思ったのだが,もしかすると未来のゲームはこのようになるのかもしれない。センサーで手を動きを感知してゲーム中で剣を振ったり魔法を唱えたり…。ドラえもんの世界が現実のものになる日も近いだろう。

ちまたでは次世代ゲーム機の発売が発表されている。日立やトヨタのパビリオンを見学することで,こういった技術は日々進歩しているんだなと感じることができた。理系っぽい感想で申し訳ないが…。

前のページ  次のページ  旅行記トップページ

スポンサード リンク


コメント (掲載されるまでしばらくお待ちください。)




コメント内のURLは自動的にハイパーリンクに変換されます。HTMLタグは利用できません。
トラックバック (掲載までしばらくお待ちいただく場合があります。)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.arahabika.com/mt6/mt-tb.cgi/121
Copyright (C) 2005- La Partenza All Rights Reserved.
since 2005.06.28