愛知万博の旅 旅行記

 
2006年9月 3日掲載
愛知万博の旅 旅行記

昨年の夏に行った愛知万博の旅。旅行記が中途半端で終わっていたので,それをまとめてみました。昨年の旅行記を今ごろ書くのも変ですが…。ま,リメイク版ということにします。ヒマな方は読んでみてくださいませ。

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2005年8月29日(月)

世間での夏休みは残り少なくなったが,大学生は9月まで休み。私たちにとっては(大学生でよかった…。)と思える唯一の時間といえるかもしれない。

さて,今年は愛知万博が開催されている。ここに本土の南の果てである鹿児島県から,青春18きっぷ(普通列車・快速列車のみ使用可)で愛知県まで行こうと試みる大学生3人組がいた。

2005年8月29日。「青春18きっぷで行く怒涛の愛知万博5日間の旅」が始まる。

旅の始まりはJR隼人駅。まずは吉松・人吉を通って八代に向かう。九州新幹線開業に伴う鹿児島本線の川内―八代間の第三セクター化により,青春18きっぷを使って福岡へ向かうためには肥薩線を経由しなければならなくなった。

吉松で列車を乗り換え,熊本県人吉市に到着。接続する普通列車がいないため,ここで2時間ほど滞在させられる。特急ならすぐに接続列車がいるのだが…。JRはなんとしてでも特急に乗せたいらしい。青春18きっぷ(以下18きっぷと表記する)ユーザーは乗車券・特急券を別購入しなければ特急列車に乗ることはできない。お金のない私たちは2時間辛抱する道を選ぶ。

2時間も駅でボケッとしているのももったいないので,これから怖い幽霊の絵があるというお寺に行ってみたいと思う。人吉駅からそのお寺「永国寺」までは徒歩で15分ほど。けっこう有名な観光スポットらしい。

この寺の幽霊伝説は500年ほど前にさかのぼる。当時,お寺の池に成仏できないでいる女性の幽霊が出没していた。そこで寺の和尚さんが女性の姿を掛け軸に描くことによって幽霊を成仏させたそうな。そして寺の本堂にはこのとき描かれたとされる掛け軸が飾ってある。

写真を撮っても大丈夫なようだったので,きちんとお祈りしたあとに幽霊掛け軸を撮影。タタリがなければいいのだが…。

その後,コンビニで昼ごはんを買って八代行きの普通列車に乗車。球磨川を眺めながら昼食をとる。友達はお金持ち(?)のようなので,人吉駅で購入した駅弁をおいしそうに食べている。

そして八代駅に到着。ここからは鹿児島本線をひたすら北上し,博多を目指す。

ちなみに鹿児島中央駅から新八代駅(八代の次の駅)までは九州新幹線でわずか30分あまり。その距離を普通列車だけでノロノロ旅すると8時間ほどかかる。格安の青春18きっぷを使っているので文句は言えないのだが,自分でも物好きだなと思う…。

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