安芸の宮島・広島の旅 Part2 旅行記

 
2006年7月 1日掲載
安芸の宮島・広島の旅 Part2 旅行記

八代からは13時45分発銀水行きで熊本へ。本来ならばこのまま博多に向かうのですが,今日は福岡に宿泊するので熊本で途中下車。出発前の旅行雑誌で見つけた「ラーメン城下町」なるものを体験すべく,捜索を開始しました。地図を買ってないのでだいたいの場所しかわかっていませんが,カンに頼ればなんとかなる!…と思います。

815系電車
八代~銀水間の815系電車。オールロングシート仕様…。

熊本駅前からメインストリートの辛島町までは市電で150円。しかしこの150円もケチッてしまいました。夏の日差しのなか30分ぐらい歩いて辛島町に到着。

デパートの7Fあたりだったはずなので,まずパルコに行ってみました。しかしどこにもない。これではまずいので書籍コーナーで旅行雑誌をパラパラめくって地図を覚えます。前見たときにちゃんとデパート名まで覚えておけばよかったんですね。

やっとたどり着いたラーメン城下町。昭和30年代の飲食店街をイメージして作られているようで,新横浜のラーメン博物館にそっくりです。これでは味がよくなければただのパクリ施設になってしまいます。

そこそこすいていた熊本ラーメンのお店に入り,550円の熊本ラーメンを注文。にんにくがきいた熊本ラーメン独特の味でした。でもなんか足りないような…。ずっと食べていて飽きてくるラーメンってありますよね?あんな感じがしました。歩き続けて見つけた店だけにちょっと残念。

熊本駅に戻り,17時35分発銀水行きで大牟田に向かいます。八代~銀水間の普通列車は2両編成のワンマン列車。しかもオールロングシート。約2時間のこの区間を人と向き合ったまま過ごすのは精神的にちょっときついです。JR九州さんなんとかならないもんですかね?

西南戦争で激戦地となった田原坂,金魚の街である長洲などの各駅に止まり,列車は大牟田に到着。太陽もだんだん傾いてきました。

最終ランナーは大牟田発18時37分門司港行き。この区間は快速だと1時間ほどで着くのですが,普通列車だと1時間30分ほどかかってしまいます。できれば快速を使いたいところですが,もう駅の外に出る気もないので,(熊本のラーメン歩きでほとほと疲れました。)普通列車に乗り込みました。

途中の鳥栖からは長崎本線,久留米からは久大本線が合流するため,鳥栖~博多間は日本でも有数の特急集中区間です。鹿児島中央からの新幹線に接続する「リレーつばめ」,熊本地区からの「有明」,長崎・佐世保からの「かもめ・みどり」,久大本線からの「ゆふ・ゆふいんの森」など,九州各地からの特急列車がこの区間を通り,博多に向かいます。

そのとばっちりのせいで普通・快速列車は特急通過待ちが多い。さらに普通列車は快速にも越されるので,しょっちゅう通過待ちです。そのため列車によっても所要時間が変わり,中には大牟田~博多で2時間以上かかる列車も…。できればこんな列車には乗りたくないです。

20時18分に博多に到着。隼人から13時間の長旅でした。吉松・人吉での待ち時間3時間を除けば10時間。ちなみに新幹線開業前,鹿児島本線経由のときは8時間ちょっとで行けました。新幹線開業の影響がこんなところに出てきてしまうのです。格安旅行がしにくくなる世の中です。

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